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Yogini vol.13 表紙

Yogini vol.13
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ヨガでシンプル・
ビューティ・ライフ

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2007年9月18日(火)発売

Yogini vol.12 表紙

Yogini vol.12
 ヨギーニ
ヨガでシンプル・
ビューティ・ライフ

竅iえい)出版社
2007年6月22日(金)発売

Yogini vol.11 表紙

Yogini vol.11
 ヨギーニ
ヨガでシンプル・
ビューティ・ライフ

竅iえい)出版社
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もくじ

SKIP ♪
はじめに
1.目的と効果
2.無料体験
3.エピソード
4.新たな可能性
5.指導方針
6.自分次第
7.人生は長い
8.掟・・・総括

------------------------
2004年夏 二人の天才誕生す!
2004年夏 二人の天才誕生す!後編


YOGASPECIAL 太陽礼拝、バンダ、ナウリの解説とやり方講座 

ストレッチ(ヨガ/YOGA)篇

■はじめに■----------------------------------------
この『BIBLE/バイブル』とは、 アートセラピーハウス・ジャパン(長野県長野市)で現在、 ストレッチ(ヨガ/ヨーガ/YOGA) 現「究極のヨガ を習っている方、 また、これから習ってみようと思っている方に向けての 参考書的なもの、あるいは攻略法、 マスター(修得・熟達)への近道となるべくして書かれています。 また、限りない可能性を感じさせる「明」の部分と、 大変さを伝える「暗」の部分を正直に書きました。



※このコンテンツBIBLEは、 2003年10月に書き上げ公開しているものです。 その為、現在と一部内容が変わっています。 長年続けて来ました無料体験は 2006年8月を以ってなくなりました。 同じく復習にも 2006年8月以降は指導料がかかります。何卒、ご容赦下さい。

詳しくは「究極のヨガ」料金表をご覧下さい。
予告なく料金・内容等を変更する場合があります。御了承下さい。



#1

■ストレッチ■----------------------------------------
私が指導しているストレッチはヨガ(ヨーガ/YOGA) をベースにしたものですが、 一般に言うところのヨガ(ヨーガ/YOGA)やストレッチ、柔軟体操などというものではない。 「自分で自分の体を治す」。いわゆるセルフコントールの為のストレッチ法です。 これに関心を抱いてくれる方は多い。



■目的■--------------------------------------------
1日の生活の体の疲れ及び脳(精神的な部分=ストレス) の疲れを取り除くことにある。 その地味な努力の積み重ねの結果が、 体質改善はもとより、更には健康で長生きに繋がると信じている。 様々な不定愁訴、あるいは様々な病気は日々の疲労の蓄積であることが 意外と知られていない。 念のために書いておきますがウチでは体を柔らかくするという目的では行っていません。



■効果■-------------------------------------------
様々な不定愁訴(原因がはっきりしないのに様々な自覚症状を訴える状態) など。あらゆるものに効果がありその可能性は計り知れない。 そして、一番はあらゆる病気などの予防となることでしょう。 ウチの整体と同じ効果あり。

例えば、腰痛(椎間板ヘルニア)、ぎっくり腰、 ムチ打ち、首痛、頭痛(偏頭痛)、肩こり、四十肩(五十肩)、 手(指)・腕や足のしびれ、腱鞘炎、背中(肩甲骨付近)の痛み、 側ワン症、膝の痛み、生理痛、生理不順、不妊症、ED(勃起障害)、 ぜんそく、便秘症、アトピー、花粉症、自律神経失調症、更年期障害、鬱病、不眠症、 アトピー、鼻炎、花粉症などなどに効果あり。



また、ストレッチで筋肉を弛緩させる事により、脳もリラックスして、 日々の生活や仕事でのストレスまでも 緩和、軽減させてしまうリラクゼーション効果がある。 意外とこの効果については知られていないかもしれない。

introduction3の唯一無二と、 ストレッチこちら2つも合わせてお読み下さい。



#2

■無料体験■----------------------------------------
まず、基本型としているものが無料体験できる。 無料といっても侮ってもらっては困る。 この無料体験の基本型にこそ、これから始まる アートセラピーハウス・オリジナルのストレッチ法のエッセンス(本質)があるのです。 人間にとって最も大事だと思う”脳”への通り道である首のストレッチ法を3種3パターン。 また、私が指導するストレッチの中で最も辛いであろう所の脚のストレッチ法を1種4パターン。 最初の無料体験の段階で一番「重要なところ」と一番 「辛いところ」を教えてしまいます。 その真意は・・



■無料体験の真意■----------------------------------
料金表を御覧頂けばわかると思いますが 決して安くない金額がそこには記されていると思います。 つまり、大事なお金を頂く前にみなさんには良く考えて頂きたいのです。 「やってみたい」「習ってみたい」と思って無料の基本型を体験した方は、 その金額を払ってまでやる価値があるのか? はたまた、自分が今後続けて実践できるのか?長続きするのか? などの判断ができるというわけです。



指導者の立場から言うとみなさんの態度を伺っているということになります。 それというのもやはり簡単ではないからです。 年齢や才能などに関係なく効果がでるストレッチ法で責任指導致しますが、 一番大事な部分である「あなた自身にやる気がありますか?」ということです。 何と言っても継続しなければ習う意味も効果もありません。 そのやる気と覚悟を自分の中で確認する材料というのが無料体験の本当の意味です。 決心がつかないようでしたら他の事にお金を使われた方が良いでしょう。



さて、教育システムの中で一番注目して欲しいところは 復習が何回でも無料だということです。 多分、これが意味するものを考えたことがある方はいないだろうと思います。 それをお話しする前に簡単にストレッチの指導の歴史やエピソードを書きます。

※このコンテンツBIBLEは、
2003年10月に書き上げ公開しているものです。
その為、現在と一部内容が変わっています。
長年続けて来ました 無料体験は
2006年8月を以ってなくなりました。何卒、ご容赦下さい。
予告なく料金・内容等を変更する場合があります。御了承下さい。




#3

■エピソード1■--------------------------------------
1998年始め頃だったと思うが 私は仕事の傍ら社会人のサッカーチームの トレーナーみたいなことを少しの期間やっていました。 ただ、未熟で全くと言っていいほどチームのお役に立てていませんでした。 しかし、自分の中では得るものが多かった経験です。



スポーツをされる方の多くは実際、 運動前はともかく運動後にストレッチを励行している方は少ないと思います。 プロのスポーツ選手でも果たして本当の意味でストレッチが行えているか疑わしいものですから、 アマのアマともなればその意識は更に低くなり疲労の蓄積からくる 怪我も多いのです。たとえ怪我をしないまでも 練習や試合での集中力、動きに影響が出てしまうものです。 私の見たそのチームも同様で、当然ストレッチを指導しました。



サッカーチームへの指導は私一人で、一度に何十人にも行うわけですから、 あまり細かいところまでは注意が行き届かないで、 一連の動作を教えるというものに終始しました。 今の考え方から言えば、それは単なるストレッチ、柔軟体操で役に立ちません。



また、私自身の体は一般の方に比べればかなり柔軟なため、 当時の私は自分自身を基準と考え、 その教え方も「このように私と同じようにやるべきであり、これくらい柔軟でなければダメである」 というような嫌らしいものでした。 そもそもサッカーという競技上、私のような柔軟性は特別必要ないわけです。



実は、健康上も特別な柔軟性は必要ありません。 そのことを私はある方の頑張りによって気付かされることになりました。 そしてその方のお蔭で現在のストレッチに対する考え方、 指導方法が出来上がってきたと言っても過言ではないかもしれません。





■エピソード2■--------------------------------------
出会いは1997年12月も末。関東方面から長野に転勤して来たという 公務員のGさんが整体にみえた。春には40歳になる男性。 仕事はデスクワークでパソコンを使うためか、 首の左側の痛みに始まり、背中の凝り、そして14年来の腰痛の持ち主。 小学生の頃にはギックリ腰もやっているとのこと。 また仕事のストレスなのか胃痛も訴えていた。 それに加え、本人の自覚はないものの肩の凝りもかなり酷いものだった。



私は開業前からセルフコントロールの重要性は感じていたので、 いつしか整体に来られている方で希望者にはストレッチを無料で教えるようになっていました。 (どうやら1999年6月までは無料で教えていたらしい) 当然、このGさんにも指導している。 最初に言うと、私が開業してから今日までにストレッチを指導した中では この方が一番、優秀だった。



しかし、Gさんは体は凄く硬いし、おまけにちょっと不器用なタイプ。 ハッキリ言うと”スジ悪”で最初はストレッチの才能はないと思った。 ちなみに性格は凄くまじめでシャイで大人しい感じの方。 大変失礼な話ではあるが、その外見からは私が一番優秀だと評価していることが信じられないと思う。 「普通のメガネのおじさん」「典型的な公務員のイメージ」そんな感じである。



Gさんは、再び長野から転勤になってしまった2001年3月までの3年間、 ほぼ週1回ペースで整体にも来られていました。 しかし、ある時期から整体の必要はないだろうと感じたので本人にそのことを告げました。 少なくとも週1のペースで来る必要はない、お金が勿体無いと伝えたところ、 料金が「以前に通っていた所に比べて安い」こと、 そして、技術的にも優れていること、 何よりも「調子はとても良いですけど(整体は)気持ちが良いから」と仰って頂いた。 こちらにしてみれば、それは世話の掛からない本当の意味で”良いお客さん”となるわけで、 本人が納得しているのであれば断る理由もない。



Gさんはこれまであった首の痛みや腰痛もなくなってしまったらしく、 たとえ痛みや疲れが出ても自分で治せてしまうと 本人が一番驚きながらも、そのストレッチの有効性を実感してくれていました。 このようにGさんはしっかりセルフコントロールが出来ていたから優秀なのです。



「痛みや疲れが出ても自分で治せてしまう」。 私が指導した場合、実はこれが出来るようになるにはそう時間も掛からないし、 少し努力すれば誰でも出来てしまうでしょう。 Gさんが1番優秀だという理由は、 長い期間に渡り一定の良い状態を続けられたからです。 何故なら、人間のやる気なんて長く続くものではないからです。 それは私が多くの方を指導してきて思ったことでもあるし、 何よりも自分自身という人間を顧みれば猶の事。



Gさんよりも体が柔らかくて才能のある方なら大勢いました。 しかし、皆さん最初のやる気は1ヶ月も続かないものです。 ストレッチをすれば体が軽くてラクになることを 体感しても大概の人はGさんのようにはいきません。

では何故続かないのか自分自身の心に問いかけてみると良いでしょう。 自分という人間を知ること。実はこれこそがセルフコントロールの第一歩となるのです。





■エピソード3■--------------------------------------
もう一人印象に残った方を紹介。 99年に整体に通っていてストレッチも習っていた当時28歳の女性Sさん。 この方のカルテを久しぶりに見ると当時の症状がいろいろ書かれていた。 眼底出血、子宮内膜症、子宮内膜炎、十二指腸炎、慢性胃炎、盲腸(手術)、 生理痛、生理不順、O脚。とにかく様々な症状で病院などにもいろいろ通っていたみたいだが、 お友達の紹介でウチに来られた。



体重が40kgとかなり細身の女性。 身長からすれば最低でもあと4〜5kgは体重があってもいい。 確か、運動とかもあまりしたことがないばかりか、 「ストレッチ」という言葉を初めて聞いたとを言っていた。 当然、ストレッチはウチで初めて体験することになった。 しかし、1ヶ月もしない間に私が教えたストレッチの真髄をこの方は理解していった。 Sさんも決して体は柔らかくなかったが理解力が早く、凄い才能を感じました。



ストレッチを習いながらも整体を受ける方の場合は、 直接、体をチェックできるので変化や努力の跡が私にはすぐ分かる。 また、ストレッチの感想などを本人に聞いた時に返ってくる言葉で、 私はその人の理解力などを判断している。 面白いことにセルフコントロールが出来る人は皆同じ感想、同じ言葉が出る。



Sさんの場合は、まだ精神的に弱い所があり、 せっかく深く理解していて才能も感じていたが、 どうしても波があったのが残念だなと思っていました。 それでも、胃の痛みなどはストレッチで自分で治せてしまえるようになったと書かれているし、 顔(特に口のまわり)に吹き出物がよく出来ていたのが治り肌が綺麗になったことや、 子宮内膜症などの影響で生理痛が酷かったがその痛みはなくなってしまったとのこと。



Sさんもある時期から来れなくなってしまって、 その後、連絡はないが今頃どうしているだろうか? 今も頑張って続けていてくれればとんでもない実力がついて セルフコントロールできたのは間違いないだろうと思う。 そして今頃は健康になっていると思われる。私としてはそう願いたい・・・。





#4

■新たな可能性■------------------------------------
ウチにみえる方の多くはGさんやSさんのように体の硬い人も多いし、 スポーツや運動などというものには無縁で、 当然、本格的にストレッチを習うのが初めてという方がほとんどです。 ということで必然的に私の指導力が問われることになったのです。



体が柔らかい人に教える場合はラクなんです。 カタチ(フォーム/ポーズ)は私の見本に近くなるわけで、私もポイントを伝授しやすいのです。 一方、体が硬い人の場合、私と同じようなカタチがとれないものですから苦労は多くなります。 私が指導するカタチというのは筋肉のパーツ、ポイントに 一番効くように考えて、一番辛いことをしています。 だからこそ、どこよりも効果的なのです!



体の硬いGさんやSさんが可能性を示したことにより、 また、サッカーチームの時の指導の仕方を大きな反省として、 そして、数年に渡り無料で大勢の方に指導してきたことから 私は、一般の人、才能のない人にも教えるコツを覚え、 それと同時に、その喜びというものを知りました。



ズバリ、私が指導しているストレッチは、体が柔らかいというような才能よりも、 努力と理解力が全ての効果をもたらします。





■完璧を求め■--------------------------------------
無料で教えていた時代、私は完璧を求めるあまり、整体に来店した場合でも、 体をみては理解力が乏しいと感じたり、 またはサボっているなと感じた場合には、有無を言わさず ストレッチの復習をさせていました。 しかし、あまりに私が完璧を求めるものですから、 中には”整体だけでいいのに・・”という感じで、 面倒臭そうにしたり、嫌そうにする方も出てきました。 そんな雰囲気が伝わってきたのもあり、 今後はお金を頂いて、本気で習いたい人だけに指導するべきだと思ったのです。



無料だからちょっと習ってみよう程度の人に対しても、 私は熱心になるわけです。 相手にしてみれば大きなお世話にもなりかねません。 逆に私にしてみればあまり熱心ではない人に教えていることが 虚しく思えてきてしまったのです。 勿論、大勢の方に指導してみて、凄く効果的だからという点からも、 無料の指導をやめようと思ったキッカケには間違いありません。



いよいよ、本気で習いたい人だけに教えて行くことになりました。 しかし、以前の経験から、実は私の方であまりうるさく世話をやかないようにしています。 つまり、本人が「(復習を)お願いします」と積極的にならないと、 昔のように「ここが出来ていないからやってみましょう」 と私から復習をやらせることは、あまりしなくなりました。



実際には、カタチだけや一通り覚えて来なくなる方もいますが、 それでは本当に身に付かないばかりか、使い物にならないはずです。 何かを習った経験があって本当にそれを習得することが出来た方なら 分かると思いますが、そんなに甘くないはずです。 せっかく復習が無料なわけですから、積極的に足を運んだ方が良いと思います。 但し、復習とは同じことの繰り返しをするだけです。 しかし、何かを身に付けるということはそういう面倒臭いことです。 そして、ここで習ったことを実践し研究しながら日々行わないと、 なかなか身につかないものだと思います。







#5

■セルフコントロールへの道■--------------------------
私が真に自分の体をコントロールできるようになったのは、 実はつい最近のことで1998年の28、29歳頃からだと思う。 13歳からいろいろなストレッチをやっては来たが、 まさか今のようにセルフコントロールが出来てしまうとは、 そんな驚きも実はある。 26歳位の時は腰などが痛くなった時は、 人に背中や腰の上に乗ってもらい踏んでもらっていたりもした。 勿論、当時もストレッチはしていたが今のように自分で治せるストレッチではなかった。 現在は自分自身でどこかが痛くなったり疲れたりしても 治せてしまうようになったので他人の手は一切借りなくて済んでいる。



そのスキルを他人にも教えるわけだが、 自分と同じようにマスターするのに何十年もかかるようなら教わる人は少ないでしょう。 ただ、それは私の場合、パイオニアの宿命として辿り着くまでに何十年と要してしまった。 それでも現在のヨガをベースにしたストレッチ法で、 実際に私が覚醒(マスター)するまでに1年ほど掛かっていることは確かである。 しかし、みなさんにはより短期間でマスターしてもらえるように 指導していかなくては意味がない。



私の強みはなんと言っても本業が「整体屋」であること。 いうなれば人間の体を治すことが商売であるからして、 当然のように普通のストレッチ教室やらヨガ教室の指導者とは違う知識と経験を積んでいる。 私が指導しているストレッチは 整体で用いている、解剖学+生体力学の結晶でもある。 そこに、私の20年以上のストレッチの実践経験がミックスされているのだから 他のストレッチとは全く違うのは当然である。





■教え■--------------------------------------------
ストレッチの指導はまず私がお手本ということで説明をしながらやってみせますが 傍から見ているだけだと一見ラクそうに見えるようです。 しかし、実際やってみると意外と困難だということがわかるでしょう。 更に、ポイントを教えて修正してあげると、 よりいっそう大変さが実感できるはずです。 例え体が硬くとも、体を柔らかくする目的で行うことを教えていませんし、それを禁じています。

私は整体で本人の体を見ている場合は、個人個人の体の特性を理解しているので、 本人には何が必要かというのを的確にアドバイスできるというわけです。 そして自身の体の疲れを取り除くポイントを学習していくというのがウチの教育です。 だから才能や年齢は関係ないということなのです。



体が柔らかい人も硬い人もみなさん共通して、 私の見本のカタチに合わせようとポイントを守らないで行おうとします。 しかし、ポイントを全く理解して行っているのと いないのでは効果は全く違ったものになります。 カタチに惑わされている人はいつまで経ってもセルフコントロールはできません。 それではただの”かっこつけ”です。 カタチを真似た”かっこつけ”だけの偽者か・・ポイントを守った本物か・・、 私の目は誤魔化せません。 誰に見せるわけでもなく、誰に褒められるわけでもありません。 ただ、ひたすら自分の為に行うのが私が教えるストレッチです。 そこにあるのは自分の中だけの”闘い”でしょう。





■指導方針■----------------------------------------
私は完全主義の為に、余程のことでない限り褒める事をしないと思う。 それはよくストレッチを習っている方にも「少しは褒めて欲しい・・・」と言われる。 例えば、良い所を褒めてあげてそのヒトを伸ばすことは大切だというのは理解している。 但し、私が教えているストレッチに関しては甘い言葉はいらないと思っている。 ダメなものはダメ。素晴らしい場合は素晴らしい。 単純明快な教育をしている。



私に褒められないからという つまらない理由でやる気を無くすような事がないようにして頂きたい。 それは最初に覚悟しておいて下さい。 ちゃんと結果や効果を出せば大絶賛される事は間違いありません。 ただ、そういう時も私は平静を装っているかもしれませんが、 心の中では興奮しています。 一番、教えてよかったと思える瞬間だからです。



あまり褒めない私に、たまに褒められて気が抜けてしまう人も多い。 それでは結局、何のためにやってきたのかわからない。 誰の為でもない、常に自分の体の為にやれる「心」も身につけて欲しいと思います。 それもセルフコントロールのひとつです。







#6

■自分次第■----------------------------------------
料金表(CHARGES 2)の下にはこのようなことを書いている。



■私が指導して効果が出ない場合は
@やり方が間違っている
Aサボっている
B自分に厳しくできていない
(痛いなどの理由でかばってしまう)が原因です。
復習は何回でも無料です。
■本人のやる気がなくならない限りいつまでも責任指導致します。



これらの文章が意味するものは「全てはあなた次第ですよ」ということ。 自業自得を意味している。ストレッチを習う場合、私自身がモデルとなり ポーズをとっている34点の写真と骨格と筋肉のイラストが載った3枚のプリントが渡される。 最初、みなさんは「私に覚えられるかしら」 「全部覚えられるかしら」とそのような心配をしますが、 実は技術や形を覚えるのは意外と簡単です。 勿論、復習は無料なので覚えられなければ何回でも尋ねれば良いのです。



■3枚のプリント■-------------------------------------
3枚のプリントには手順などキャプションは一切付けていない。 その為、必要なことは本人が記入して行く事になる。それは早く覚えてもらう為、 印象付ける為などの理由からこの指導方法を取っている。 現在のプリントに至るまでに2回改変していて、今の所はこの3回目で落ち着いている。 勿論、過去の反省点から現段階に至っているわけだが これが決定版であるとも思っていないので更に変化することも有り得る。



実際に3枚のプリントに写っているストレッチの写真だが 目新しいものは特にないと思う。市販のストレッチ本などを開けば載っているようなものばかりです。 ところが実際に習ってみるとその違いは明らかだと思う。 現にスポーツクラブでストレッチやヨガを指導しているインストラクターの方が ウチのストレッチを習い「全然違った」と言ったくらいである。



■自分に厳しく■-------------------------------------
実際、何が違うのかということを簡単に書きましょう。 まず、何度も言うが目的が違う。体を柔らかくするためではなく1日の体の疲れを取るための 最善のストレッチ法である。その為、一見、普通のストレッチのように 思えるが私が指導する場合は筋肉のパーツごとに一番疲れが取れやすい形を指導している。

一般的にはTV、雑誌、本などでのストレッチの指導は 「筋肉が伸びて気持ちいい所まで」「痛くなる手前まで」「イタギモチイイくらいまで」 という教えだが、実は「筋肉」の性質を理解するとその程度のストレッチでは 本当に筋肉の疲れを取ることは出来ていない。無意味である。 もし「そんなことはない!」と反論する人がいるならば、 私が指導するストレッチよりは断然効果は劣るとズバリ言ってあげます! ましてや痛いところを自分で治すなどとなると一般的な理論では無理な話。 セルフコントロールなどというのは夢のまた夢の話となる。



私のストレッチの指導は一般論の先まで行うもので、それは 「痛いところまでやる」「たとえ痛くてもやる」ということである。 そんなことをしたら筋肉を切ったり、スジを痛めるのではという心配を多くの方が持ちますが、 それは、呼吸法によって脳や心・体を自分で落ち着かせコントロールしながら 行うことで、そういった心配にも及びません。 反動をつけたり、他人に補助してもらったりすることは、 心配されるような怪我のもとになりますので、勿論、ストレッチは全て独りで行います。

ポイントをおさえた正しいカタチを覚えるのが1番ですが、 次にこの辺の加減を覚えなくてはなりません。 実は、この加減が一番難しく、 且つ一番重要で効果には雲泥の差が生じることとなるのです。



■順番の妙■----------------------------------------
また、ストレッチをしていく順番がかなり重要となります。 簡単に言うと上から下へというのが基本。 つまり上半身から下半身へとストレッチしていくのが効果的です。 実はこの順番を間違えるだけで効果に差があることは これまでに指導してきたことからも経験済みです。

今、自分自身が実践し指導しているこの順番に至るまではかなり苦労しました。 実際、私は昔の方がよりストレッチには入念な時間をかけ、 そしてより厳しいことをしていましたが、今のような効果は得られていませんでした。 実はこの「順番の”妙”」というこの部分がヒクソン・グレイシー&ヨガ(ヨーガ/YOGA) との出会いのお蔭なのです。 勿論、本業である整体の知識が役立ったのは言うまでもありません。



実は整体の進行にも順番があります。 そんなところにも注目してみると面白いかもしれません。 勿論、詳しいことは企業秘密でもあるので話せませんが、 ストレッチと整体の順番は、過去の経験からと 科学的根拠をプラスして計算し尽くされたものなのです。





■10秒の世界■--------------------------------------
筋肉には反応時間というものがあります。 これは筋肉と脳との関係のこと。 ストレッチの場合、30〜60秒、または90秒くらいかけてワンポーズ行わないと、 筋肉から脳に神経伝達されずに本当の意味でストレッチ効果は得られないなどとも言われています。 昔、私は実際にワンポーズ60〜90秒かけてストレッチをしていました。 しかし、現在、みなさんに教えているストレッチは わずか10秒で良いと教えています。 勿論、これは私が長年の経験から出た最良の時間です。

これを書いてしまうのあまり良くないかもしれませんが、 私自身は調子の良い時は10秒よりも少ない時間でどんどん進んで行きます。 勿論、調子の悪い時はかなり時間をかけて疲れや痛みを取り除いています。 とにかく普段はかなりの短時間で決めてしまいます。 ポイントを理解していれば短時間でもちゃんと疲れは取れてしまうように考えられているのです。 ハッキリ言ってストレッチは時間が問題ではないのです、 ポイントの理解と意識が一番大事なんです。

※このコンテンツBIBLEは、
2003年10月に書き上げ公開しているものです。
その為、現在と一部内容が変わっています。
長年続けて来ました 無料体験は
2006年8月を以ってなくなりました。
同じく復習にも
2006年8月以降は指導料がかかります。何卒、ご容赦下さい。
予告なく料金・内容等を変更する場合があります。御了承下さい。





#7

■自分を知る■--------------------------------------
私は、自分自身を含めてほとんどの人間は意気地がないと思っている。 何故なら、健康に良いとされることでも長続きはしないからだ。 健康を損なえば自分が辛いのに、そこを理解していながらもできないのだから、 意気地がないとしか言いようがない。 さて、そんな人間が習得できるように考えた結果が (現在の所)復習は無料というシステムになっている。



今まで、いろいろな人に指導してきて思ったのが 人間のやる気(モチベーション)はいつまでも続かないということ。 だいたい、1ヶ月が勝負である。 1度やると決心した方は、せめてその間に、一連のカタチは覚えておきたいものである。 それを過ぎるとだんだんやる気はなくなる。 そしていい加減にもなる。それが人間という生き物だ。 とにかくなんとかラクして健康で長生きしようとする考えがとても人間らしい所でもある。



簡単な健康法なら長続きする人は多いでしょうが、 特に私の教えるストレッチは厳しいし、辛いから尚更、続けるのは大変かもしれません。 しかし、だからこそ、そこには今まで誰も得られなかった真実があるのです。





■人生は長い■--------------------------------------
人生は長い。これが私のモットーでもある。 つまり、やる気をなくしても、またあることをキッカケにやる気が 復活するのも人間の可愛らしいところでもある。 その時にすんなり復帰しやすいのがこの復習無料のシステムでもある。 期限や回数を決めて、その度にお金を頂くシステムだと、 マスターできる人は限られると思ったからだ。



私のストレッチは人間が今の形、2本足でこの地球上で 生きていく限り誰にでも通用するように考えて作って指導している。 結果を出せないのは、単なる個人の克己心のなさであり逃げである。 逆に言えば、克己心さえ持てば万人が効果を出せると言い切れる。



■セルフコントロールの極意■--------------------------
昔からこういう習い事なんかには何かしら極意というのがある。 当然、このストレッチにも極意はある。その前に、 何故、極技でなく極意なのか。 実は、やり方や方法を覚えるのは簡単だが、最善を尽くしそれを継続することが難しいのだ。 その「最善を尽くす」という意識が大切であり、 結局、ウチのストレッチの場合は、その意識とは「克己心」なのである。 私の指導してるストレッチの極意は 全てあなたの心の中に存在している。 ダメな自分自身と向き合う、そして様々なものを克服して行く。 それこそがセルフコントロールなのです。 人生は長い。だからこそ健康で生きたほうがちょっぴり得なのです。





総括(ストレッチ篇)

■マスターへの道のり■-------------------------------
@まず、形(フォーム)、順番を覚える。
*:その為には、私が解説している事を渡されたプリント、あるいはノートなどに しっかり書き留めておきましょう。これまでにおいて、 書くことを面倒臭がってしていなかった人達は、 いつまで経っても覚えられなかったり、 間違った事をしていて真の効果は期待できないと断言しておきましょう。
A次に(どこを伸ばしているのかという)ポイントを覚える。
*:しっかり意識してひとつひとつをおこなっていないと全く無意味なものとなります。
B最悪の状態にしないことを覚える。(継続の大切さを知る)
C最悪の状態からも修正できる心とスキルを覚える。
(自分で自分の体を治すことができるようにする)





■マスターの為の掟■-----------------------------------
以下は、過去の私自身の経験と、指導上の経験から成り立っています。 早くマスターしたいのであれば出来るだけ素直に以下の項目を理解・実行する事を おすすめしています。

○プリントの写真や私のお手本のカタチだけのモノマネにならないようにする。
○息を吐き体の力を抜いて、更には心を落ち着かせて行う。
○絶対に目を瞑(つぶ)らないで行なうこと。
○どこの筋肉の疲れを取っているのかなどポイントを しっかり頭で理解し自分に厳しく行いましょう。
○気が散らないように集中して行うためにひとりの空間でやること。
○TVを見ながらやらないこと。
○上半身のストレッチを行う場合は必ず鏡を見ながらやること。
○左右差をなくすことを心がける。
○ストレッチ(アーサナ/ポーズ)の順番を間違えないこと。
○一日の疲れを取るためにおこなうので寝る前近くが理想。
○一日に何度もおこなわなくて済むように1回で決めること。
○週5回最低6ヶ月は頑張りましょう。本当は一生続けて頂けることを望んでいます。
○今辛くて苦しいこと(所)も大体、半年後には少しラクに感じます。
○週休2日制です。たまにはサボってストレッチをした日と、 やらなかった日の差を確かめましょう。ウチではサボることは奨励しています! 過去に毎日やっている人でセルフコントロール出来た方はいないという 皮肉なデータがあります。ちなみに私(指導者)自身もサボります(笑) 但し、連休は命取りですので絶対にしないように!
○痛い所や疲れた時ほど丁寧に時間をかけて行うこと。
○「継続は力なり」あきらめないで続けましょう。

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自分で自分の体を治せる時代に、これが未来の現実です。













2004年夏

二人の天才誕生す!

わずかひと月足らず――。


タイトル通りの出来事が2004年の夏に起こった。


「わずかひと月足らず」、――とは私が二人に指導した、現在では究極のヨガと 名乗っているウチのストレッチのことだ。
「二人」。――とはこれから紹介する女性のこと。


二人は天才。――とは、是、私の二人に対する評。しかし、二人は全くタイプは違う。 が、どちらの方も、わずかひと月足らずで「真髄」に触れてくれた。



2004年、6月の終わりに初めて整体に来られたスノハラさん(三十代)。 パーソナルデータ(カルテ)の「病傷歴・現症状」のところには、 鬱(うつ)病、摂食障害、頭痛、腰椎分離症、 肩こり、甲状腺の手術、胃炎、生理痛、生理不順、冷え性、 腱鞘炎、中耳炎、O脚と簡単に設けた空白の欄には 書ききれない程の悩みを抱えた体の持ち主だったのだ。 これは勿論オフレコだが、確か、ウチに来た頃はプライベートな悩みも多かったと記憶している。 そちらの悩みは聞いてあげる位でお役に立つわけもないのだが、 体の悩みが改善されて良い方に向かうと、おのずとココロも軽くなるようだ。 スノハラさんは4回の整体を受け、1ヵ月後の7月の終わりから 究極のヨガを習い始めた。 体は随分と柔らかかった印象がある。 聞けば、自己流でストレッチもいろいろやっていたようだ。 このスノハラさん、なんと半月の間に3回程の指導(多分、3〜4時間位)で「真髄」に触れていた。 勿論、上記のような症状の改善も早かった。ウチに来てわずかひと月半での出来事だ。 結局、全部で整体が5回、ストレッチ指導が5回(6時間程度)。 その後は会っていない。まさに天才!

もうひとりの天才は、ミズタニさん(三十代)。 丁度、スノハラさんが「真髄」に触れていた頃、ミズタニさんから以下のようなメールが届いていた。

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ホームページを拝見して、ぜひストレッチを習得したいと思い、 その為にまず整体を受けたいと思いメールいたしました。

私の体は悪い所だらけです。首の骨が歪んでいる影響で肩こりと頭痛があり、 腰椎のヘルニアもだましだましの状態です。

特に頭痛のことがネックで、この春より内科の頭痛外来で 筋肉弛緩系の薬を処方してもらっていたような状態です。 なんとかして薬と手を切りたいのです。
というのも、なんとかして家族をもうひとり増やしたいと 計画中なのです。(切実なのです。薬を切らなくては妊娠できませんし。)



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というわけで、ミズタニさんの悩みは、 頸椎にあって、肩こり、頭痛、腰痛(L5 ヘルニア、3年前)と 私のパーソナルデータ(カルテ)には書いてある。ミズタニさんの場合、 メールにもあるように 最初から究極のヨガを 習うつもりだったようで1週間後には習い始めている。 最初は足繁く週に3回は通って来てくれていた。 渡したテキスト(プリント3枚)には私が指導したことを 事細かく書き記していたのがとても印象的だった。 毎回来る度に注意された所を、悔しがっては書き足していたことを思い出す。 最初に頂いたメールにもあるようにミズタニさんの目的は「習得」にあるというのは 指導していてヒシヒシと感じていた。

しゅうとく【習得】は、習って会得すること。習って覚えること。
とあるが、まさにミズタニさんの場合は、
えとく【会得】意味をよく理解して、自分のものとすること。
という会得の気持ちが強かったように思う。

当時には珍しかったので、私も指導していて楽しかったことを憶えている。とにかく努力家。 そして、ミズタニさんもストレッチを習ってわずかひと月足らずで「真髄」に触れていた。

ちなみに、ミズタニさんのように頭痛持ちの方に私は、 「ウチでストレッチを 習えば、まぁ、ひと月もしない内に頭痛にはならなくなりますよ!」と自信満々で言い放つ。 というのも、今まで指導して来た全ての人がそうなっているからだ。 実際には、ひと月も必要としない。二十五年間以上も頭痛と付き合って来てしまった人でさえ、 ひと月もしない内から頭痛にならなくなり、薬とも縁が切れちゃう位の優れもの。 勿論、これは偶然ではなく必然。 例えば「頭痛のメカニズム」などと、いかにも凄そうなことを説いても、結局、治せなければ 机上の空論に過ぎない。 薬などを全く必要としないで自分で治せるのならばどうします? 実は「頭痛のメカニズム」を本当に解明しているのは、 もしかしたら私だけかもしれない。 と決して大口にはならない大きな口でもたたいておくかな。

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さて、いかにして、私をして「天才」と言わしめた、二人が誕生したのか? その講釈は、次回にて。



2004年夏

二人の天才誕生す!後編

アートセラピーハウス・ジャパンのホームページを作って公開し始めたのが (平成15年)2003年7月15日火曜日のこと。というわけで開設から3年が経った。

実は二人の天才が誕生した裏にはホームページの存在が貢献し始めていたのだと思った。 今のように検索に「長野市」「整体」と入れたところでヒットすることもなかった時代。 タウンページ広告にひっそりとURLが載っていたくらいの頃。

二人の天才、スノハラさんとミズタニさんもウチのHPをよく読んでくれていたみたいだった。 スノハラさんは、(僕が描いた)HPの扉のページの絵がとてもお気に入りだと話してくれた。 「あの絵を見る度に癒されるから何回も見てしまう」と言ってくれていたのを思い出す(^^  ちなみに、現在の扉の絵はスノハラさんがいうところの絵とは違って、 フルモデルチェンジの三代目(?)なのです。 実は僕も二代目の扉のデザインとカラーなどはかなり気に入っていたのですが、 思い切って変えてしまいました。でも今の「ANGEL」もお気に入りです。 と、そんな話はどうでもいいのだ!

スノハラさんは凄く体が柔らかかった。本人に聞いてみたところ、 自己流だが昔からストレッチはしていたとのこと。 ところが、そんな体が柔らかい人でも前回書いたように パーソナルデータ(カルテ)の「病傷歴・現症状」のところには、 鬱(うつ)病、摂食障害、頭痛、腰椎分離症、 肩こり、甲状腺の手術、胃炎、生理痛、生理不順、冷え性、 腱鞘炎、中耳炎、O脚といっぱい書き込まれている。 とても健康とはいえない状態。 このことからもわかるように決して体が柔らかい=(イコール)健康とはならないのです。

凄く体が柔らかかったそのスノハラさんに僕はこう言いました。 「(カラダが)柔らかいからって何にもならないんだよね。 ウチのストレッチは、柔らかさ(=柔軟性を求めること)を 捨てないとダメなんだよ」というと、スノハラさんは神妙な顔つきで「わかっています」 と頷きながらそう答えました。 続けて「今まで、やってきて(通用しなかったのが)わかっていますから」。 僕はこの言葉を聞いて凄く安心しました。僕自身も昔は今よりもずっとずっとカラダが柔らかかったのに、 心身ともにちっとも健康ではありませんでした。 スノハラさんは僕と同じような体験があるからこそ 僕の言葉を素直に聞き入れてくれたんだと思います。 ところが、 カラダの硬い人は最初はどうしても柔軟性を求めたり、 しなやかなカラダなどというものに憧れが強い傾向にある。 そういう思いが強い人ほど(指導者の)僕は困る。

一方のミズタニさんは僕の指導時における説明が「すごくわかりやすい」と言って誉めてくれた。 僕の方では全ての人に同じように説明しているし、 なるべく理解しやすいようにと現在でも試行錯誤を繰り返している。 ところが、説明していてもミズタニさんのようにこちらもしっくりくる場合と そうでない場合がある。以心伝心というやつかな。 スノハラさんのように 柔らかさ(を求めること)を捨てられる人ほど使えるようになるのがウチの究極のヨガなのだ。

つまり、バイブルを書き上げて公開したのが2003年10月10日(金)。二人の天才、 スノハラさんもミズタニさんも2004年に初来店。

Good luck to you !

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