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自分のからだを知ろう!

様々な健康法があるように、様々な健康チェックもTVや雑誌などで目にします。 私は常日頃、トータル的な健康を考えて仕事をしていますし、自分自身がそう生きています。 しかし、多くはこの『トータル的な健康』という意識が欠落しているように思えます。 それでは何にもなりませんし、あまり良いことがありません。 今回、ここに用意、作成しましたのはトータルな健康チェックのできるものです。 極力無駄を省き、実用的で、「人間のからだを知る」 という入門的なものとして最良となるように考えました。 更に付け加えるなら、様々な症状、病気の予防になればと思っています。 いずれにしても「自分のからだを知る」ということが大事です。

それではチェックの前に少し。人体の骨格は206個の骨から成り立っています。 それらには、頭蓋(23個)、脊柱(32個)、胸郭(25個)などの軸になる骨格によって 体腔(たいこう)を胸(循環器系)や腹(消化器系)などに作り 器官の保護、生命の維持にあたるもの。 それと、上肢(62個)や下肢(62個)のように、 筋肉がそれぞれの骨に付着し、その付近の関節に動きを与えるものとがあります。 要するに、背骨(脊柱)のように軸になる骨格と、腕や脚のように運動機能を担う骨格の2種類が あるということなのです。

introduction4 生命と病気と血行障害 に書いたように健康とは血行が全てと言っても 過言ではありません。 さて、その血行障害に大きく関わってくるのが実は筋肉で、主に骨格筋と呼ばれるものです。 それに関しては introduction3 骨格筋 を参考に。 その骨格筋の役割を再度、ここにも記しておくことにします。
○身体を動かす
○姿勢の保持
○関節の安定
○熱の発生
○衝撃の吸収
○血管・臓器の保護
と主にはこれらがあります。健康を損なう一番の原因はその筋肉(骨格筋)にある、 と言っても、これまた 過言ではありません。何故なら、現実に様々な症状や病気で悩んでいる方、苦しんでいる方の 多くは、その筋肉が無い(不足している状態)か、硬いせいなのです。 どちらの場合も全身に血液が上手く行き渡るはずもなく、 立派に血行障害の悪の根源となりえています。

その骨格筋は体重の40%以上(50%ととも言われる)を 占めているので絶対に無視できません。 (ちなみに人体の成分)人の組織で一番多いのが筋(40%)、内臓と神経(24%) 骨(18%)脂肪(18%)といった具合です。勿論、これには個人差があります。 つまり体脂肪率が30%も占めている人の場合は他の組織の割合は当然少ないことになります。

また、この骨格筋と内臓筋は相互関係にあります。 直接、内臓筋を鍛えることは不可能と言われています。しかし、実は骨格筋を鍛えることで、 一番最初に内臓筋の筋量が増えると言われています。 つまり、一般的に胃腸が弱い人の場合も外側の骨格筋を鍛えることによって 胃腸まで鍛えられて強くなる(言い換えれば機能が正常化する)のです。

その逆もあります。例えば、 「胃が痛い」「お腹が痛い」「息(肺)が苦しい」などや、 女性の場合「生理痛」などの痛みや症状でも、 筋肉(骨格筋)の疲労を取ってあげることで 意外と簡単に痛みや症状を緩和は勿論、取り除くことまで出来てしまいます。 実際に私の整体を受けたことがある方でもその変化に 驚き不思議に思うようです。 しかし、これが事実なのです。 だから私は『健康は算数』だと言うのです。

実は健康に難しい方程式などありません。筋肉を鍛えるという 『足し算』と、(全身の筋肉の)1日の疲れを取るという『引き算』のバランス。これこそが健康の秘訣なのです。 通常、健康を損ねるにしても何日も、いえ、何年もの積み重ねです。 しからば当然、健康を維持することも、 健康を取り戻すにも、やっぱり日々の積み重ねなんです。 そして、その時に必要になるのは正しい知識と正しい方法です。

その秘密は上記にありますがもう一度簡単にまとめて書いておきましょう。 整体やカイロプラクティックを少し御存知の方や興味がある方なら、 それらの原因は『骨格の歪み』『背骨の歪み』『骨盤の歪み』 ではないのかと、思われることでしょう。 それらは決して間違いではありませんが、 その起源には必ず筋肉(骨格筋)が関係しているのです。 硬くなった筋肉のせいで身体にある大小の多くの関節に動きの制限が起こります。 そのため、血行障害や神経障害も起こり、痛みや違和感として感じます。 つまり、私がおこなっている整体は、それに基づき逆算(主には筋肉の硬さ=疲れを取り除く) をしているだけなのです。 その結果、どんな症状の方でも改善されていくわけです。

それに関してはintroduction3 唯一無二introduction3 ストレッチ をお読み下さい。 私たちのからだの多くを支配している筋肉。その疲れを取ると、 内臓や脳、神経までもリラックスし疲れが取れるという寸法なのです。

少しまとめますと、『人間が健康を害するのは血行障害が主で、それらの原因の多くは、 筋肉が(主には)硬い(つまり、筋線維が元の長さに戻れないでいる)せいである。』 と、こうなります。 人間は、年を取るごとにどんどん身体は硬くなります。 それに比例するように様々な症状や病気が起こります。 つまり、身体が硬くなるということは良くないことの方が多いのです。

人間のからだにはいっぱいの骨があり、 それに筋肉が付いて動かしています。 そして、そこには多くの関節が存在しています。 その関節には可動域というものがあります。 その可動域のデータをもとにして、現在の自分のからだの状態を知ってみよう、 というものが私が作成したものです。 これで全てがわかるということではありませんが、 意外と多くの情報が得られるのです。 身体が硬いというのは、その可動性(域)が減少している、 あるいは可動域に制限があるためです。

私が様々な症状や病気の方、また、聞いた事もないような病名の方にも 動じず、全ての方に同じ方法で、それでいて皆さんが、健康を取り戻して いく秘密はここにあるのです。 人間は所詮、動物ですから動けなくなる、 動きに制限が出る=痛みが出るという単純な仕組みになっているのです。 その動きの制限の『解放』、まずそれをしてあげることで血液の循環が良くなり、 ひいては健康を取り戻すことに繋がるのです。

私の師匠の本に面白いことが書かれていますので紹介します。


道教(タオ)の教義に次のようなものがある。

人間は生まれる時には身体がやわらかく、
歳を取っていくことによってその身体は段々と硬くなり
死を迎えた時には全身が硬くなってしまう。
これは即ち、
柔らかさは「生命」の印であり、
硬さは「死」の徴候であると
大自然の教えなのである。





首関節チェック

人間など脊椎動物の中枢神経は、脳と脊髄からでき、最も重要な脳は 頭蓋骨の中にあり体内の各種器官を総合的にコントロールしています。 その脳に、また、それにとどまらず身体全体に多大な影響を与えるのがこの首(頸椎)です。

この首の関節の可動に制限があると、いろいろな症状や病気の可能性が出てきます。 例えば、視力低下、聴力低下、耳鳴り、鼻の通りが悪い(鼻炎、花粉症)、頭痛(偏頭痛)、 吐き気、めまい、手の痺れ、 そして、更年期障害、鬱病、リウマチなどなど。 その他にも、ホルモンの分泌などにも影響があり、女性の場合、生理痛、生理不順、不妊症、 子宮の病気など、男性も同じように不妊症などの原因も考えられます。 また、頭痛(偏頭痛)は異常を知らせるシグナルとも言えます。 それを長い間放置しておくことで細胞が変化し、腫瘍などが出来ていたり、 あるいは脳梗塞(脳血栓・脳塞栓)、くも膜下出血、その他などの原因となります。 (下記の表、頸椎の歪みからくる症状を参照)

頸椎(CERVICAL SPINE)

頸椎の歪みと症状の関係

[ C =頸椎(CERVICAL SPINE)の略。そのため、C1=頸椎の1番目の骨のこと ]

脊椎影響部分症状
C1頭部への血液供給、下垂体、頭髪、頭蓋骨、脳、内・中耳、交感神経支配 頭痛、神経痛、不眠症、鼻風邪、高血圧、偏頭痛、精神異常、健忘症、てんかん、 小児麻痺、睡眠病、慢性疲労、めまい
C2目、視神経、内耳神経、副鼻洞、乳様突起骨、舌、前頭骨 鼻の異常(副鼻腔炎など)、アレルギー、斜視、難聴、目の病気(視力異常など)、 耳痛、失神、視力低下、耳鳴り
C3頬骨、外耳、顔面骨、歯、三叉神経 神経痛、神経炎、ざそう(にきびなどの皮膚病)、湿疹
C4鼻、唇、口、耳管 鼻風邪(熱など)、カタル、難聴、扁桃腺肥大症
C5声帯、扁桃腺、咽頭 咽頭炎、音声障害、喉の異常(咽頭痛など)、扁桃腺炎
C6首の筋肉、肩、扁桃腺 首のこり、上腕痛、扁桃炎、百日咳、クループ(激しい咳を伴う小児病)
C7甲状腺、肩の周囲筋、肘風邪、甲状腺の異常、五十肩


こちらの 脊椎の歪みからくる症状 も御覧下さい。同じ内容ではありますが、 『脊椎(背骨)と様々な症状や病気の関係』の表のイラストがあり理解し易いかと 思われます。


1.首の屈曲と伸展


■実は首の関節の動きの基本はこのふたつです。@屈曲(下を向く) A伸展(上を向く)。首の骨(頸椎)の中には脳へ行く椎骨動脈という血管が通っています。 そのため首の動きは柔軟で、大きな可動性があった方が上手くそのルートは確保されています。 では、上記のイラストや可動域の角度などを参考に自分の首はどれくらいの可動性があるのかやって みましょう。下を向いた時に首の後ろの筋肉がつっぱる感じがある方は、そうとう硬いです。 その硬くなった筋肉を意識して伸ばして疲れを取り、血行を良くしてあげましょう。 私が作成したこのチェックの場合、そのままストレッチの入門書にもなります。

■今度は上を向いてみましょう。多くの人間は生活上あまり上を向く機会がないために 加齢とともに向き難くなります。これは頸椎の関節に制限がかけられた状態のためです。 普段からなるべく上を向いて首の骨の関節の動きが失われないように気をつけましょう。 また、既に向き辛い方も、これからは上を向いてあげることで その制限が徐々に取り除かれていくはずです。チェックの際の注意点は、 胴体部分は動かさないことです。首(頸椎)にどれだけの可動性があるかが重要なチェックポイントです。

2.首の側屈と回旋


■今度は首を左右、横に倒してみて下さい。日常生活で首を横に倒す動作はあまりしないのでは ないかと思います。大事なことは倒した時に角度が左右均等であるかどうかです。 不均等は一番よくありません。倒し辛い方は、首から肩にかけた筋肉(スジ)に 突っ張る感じがあると思われます。 またその部分に意識を集中して伸ばして筋肉の疲れを取り除き、血行を良くしましょう。

■さて、次は横を向くチェックです。 こちらも同じように左右が均等であることが理想です。例えその可動域を満たしていなくともです。 また、見た目は同じように向けても左右で感じ方が違う場合も良くはありません。 正常な可動性があるならば、実はほぼ真横まで向けて、肩のラインまでアゴが来てしまいます。 チェック時の注意点は胸を張り背筋を伸ばしておこなうことです。決して顔を前方に出したり しておこなってはいけません。

さて、どうでしたでしょうか? 苦手な動き、違和感を感じる動きは毎日動かしてあげることで 徐々に改善していくはずです。 更に上記のイラストの状態に手を添えて負荷をかけてあげることでストレッチにもなります。 とにかく首は生命線です。 なんとしても正常化させなくてはなりません。



肩関節チェック

肩の関節はいろいろな動きが出来ますし可動域も大きいです。 ここでは基本中の基本の動きをチェックしてみましょう。 肩関節の動きに制限が起こると、もちろん肩こりや五十肩といった症状があります。 そればかりでなく、実は心臓や肺などの循環器系にも悪影響を及ぼしてしまいます。 例えば、喘息、狭心症、不整脈など、その他にも心臓の疾患、肺の疾患の全ての原因にも なりかねません。 私が思うに、可動性を失った肩関節は、その周辺の筋肉が硬くなり(勿論その結果、 血液循環も悪くなるため)、 更には腕の重みがプラスされ、胸郭(肺や心臓)を圧迫するからだろうと考えられます。

また、同じような理由からこの肩関節の運動制限を放置しておくことで、 周囲の細胞の再生に支障、異常を来たすと私は考えています。 特に女性の方は気をつけて頂きたいのですが 乳がんの原因の可能性があるのじゃないかと私は思っています。 たとえその関連性がなくとも、この肩の可動域が正常であることの マイナス面はありません。

1.肩関節の外転(屈曲)


■まずは寝た状態でチェックしてみましょう。 上図は横から見たところ。下図は真上から見たところです。 このように手を上にあげてみましょう。 上の図のように横から見た場合は、肩甲骨、肘、手の甲がしっかり床に着ける ことができればほぼ正常。 もちろん、四十、五十肩と言われる方たちはには難しいかもしれませんが、 本来はこのように出来なければなりません。肘や手の甲が床につけられない方は 相当に酷い状態です。 人間は、日常生活ではあまり腕を上にあげる機会がありません。 そのために筋肉が硬くなり、関節の可動域を失ってしまったのです。 その場合も、痛くても今後は腕を上にあげて 関節の可動域を取り戻してあげましょう。

■次は、このイラストBのように出来ればかなり正常な可動域です。 オレンジの丸の所が注意点です。 上にあげた腕が耳の横にピタッとつき、その上の手がやはりくっつきます。 以上のように上下のイラスト(A図、B図)の全ての 条件をクリアしているのが正常な肩関節と言えます。 ちなみにこのテストは立った状態でも出来ます。 その場合は床がありませんので 腕が耳の後ろに来た状態で上にあがればOKです。

2.肩関節の外転+α


■ここでは2つチェックしてみましょう。 まず、Cのように肘が後頭部の後ろにくるのが正常な肩関節と言えます。 もちろん、上のチェック(AとB)ができなければ出来るはずはありません。 しかし、出来ない方も諦めずに、これを目標に動かしてあげる、 またはストレッチしてあげることで、 徐々に症状が改善されたり、悪かったところが治ったりすることでしょう。

■もうひとつDのように、後ろで手が組めれば問題はありません。 これも片方だけ組めるというような、左右差があるのは良くありません。 人間は腕を上にあげる事もしなくなりますが、同じように 腕を背中側や後ろに持っていくこともあまりしません。 せめて手が組めなくても、後ろに来た手で反対側の肩甲骨の 下の骨を触れれば(右手なら左の肩甲骨の下の骨)まだマシだと言えるでしょう。

肩関節は多くの方がダメにする所でもあります。 大事なことは失われた関節の可動域を取り戻すことです。 痛いからといって動かさないようにしていたのでは 筋肉が再生されません。よっていつまで経っても 血行障害が改善されないというわけです。 とにかく勇気を出して動かすことです。

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胸椎(THORACIC SPINE)

胸椎の歪みと症状の関係

[ T =胸椎(THORACIC SPINE)の略。そのため、T8=胸椎の8番目の骨のこと ]

脊椎影響部分 症状
T1前腕部、手、手首、指、食道、気管 ぜんそく、せき、呼吸困難、息切れ、前腕痛、手の痛み
T2心臓とその冠状動脈 心臓機能障害、胸痛
T3肺、気管支、胸膜、胸部、乳房、乳腺 気管支炎、胸膜炎、肺炎、充血、風邪、しぶり腹
T4胆のう、総胆管 胆のう障害、熱、低血圧症、貧血、循環障害、関節炎
T5肝臓、腹腔神経叢(太陽神経叢)、血液 肝臓障害、熱、低血圧症、貧血、循環障害、関節炎
T6 胃の障害(神経性胃炎など)、消化不良、胸やけ
T7膵臓、ランゲルハンス氏島、十二指腸 糖尿病、胃・十二指腸潰瘍、胃炎
T8脾臓、横隔膜 白血病、しゃっくり
T9副腎(腎上体) アレルギー、じんましん
T10腎臓 腎臓障害、動脈硬化、慢性疲労
T11腎臓、尿管 皮膚の症状(にきびなど)、しっしん、おでき
T12小腸、Fallopio氏管、リンパ腺循環 リウマチ性関節炎、腹部ガス痛、不妊症

背骨チェック

背骨の柔軟性は若さの象徴でもあります。 何故なら、骨と骨の間にある椎間板が若さの秘訣と言っても過言ではないからです。 椎間板は厚くて柔らかい方が良質です。これは筋肉も同じですね。 良質な筋肉は、張りがあって柔軟です(筋肉は普段から硬いものだと思ってる方は 間違っています)

椎間板は、ボールベアリング(玉軸受)の球のような存在の髄核と、 その周りの線維輪から成り水分が80%です。 椎間板ヘルニアとは、線維輪を髄核が後方に脱出し、脊髄や神経に触れる為に痛みます。

椎間板は、水分学的には圧縮は出来るのですが体積には変化はありません。 その為、椎間板に本来の弾力性があれば背骨は自由な動きが可能となるわけです。 しかし、髄核は幼少期には、ネバネバしたゼラチン状の半流動体ですが、 青年期から壮年期にかけてはチーズのような半固体に変質し、 老年期にはパサパサしたオガクズのようになってしまいます。 実は、その椎間板には20歳頃を過ぎると血管支配がなくなると言われています。 ということで栄養分が運ばれて来ないわけです。即ち、加齢とともに水分も減少し 弾力性も失われてしまうのです。

健康と血行の関係は重要だというのは散々書いてきました。 加えて言うなら、若々しい細胞か否かも血液がどのくらい運ばれてくるかに懸かっています。 それはここ椎間板でも同じことです。 ならば大人になった時にはどうしたらいいのでしょうか? それは防ぎようの無い事象なのでしょうか? ところが、下のイラストのように反ったり、丸まったりと 背骨を動かしてあげることで上手く浸透圧作用のようにして 栄養を補給して行くことができるのです。

もう一度言いましょう、背骨の柔軟性は若さの象徴です!

腰椎(LUMBAR SPINE)、仙骨、尾骨

腰椎の歪みと症状の関係

  [ L =腰椎(LUMBAR SPINE)の略。そのため、L5=腰椎の5番目の骨のこと ]

脊椎影響部分 症状
L1大腸または結腸、鼠頸部 便秘、大腸炎、下痢、脱腸(ヘルニア)
L2虫垂(盲腸)、腹部(下腹)、大腿部 虫垂炎、腹部及び大腿部けいれん、呼吸困難、アシドージス、静脈瘤
L3生殖器、卵巣または睾丸、子宮、膀胱、膝 膀胱障害、生理障害(生理痛、生理不順)、流産、寝小便、インポテンツ、更年期障害、膝の痛み
L4前立腺、腰部の筋群、坐骨神経痛 坐骨神経痛、腰痛、排尿疾患
L5臀部および下腿部、足首、足、足指、足関節 足の血液循環障害、足首の腫れ、弱足関節、足の冷え、足のけいれん、足の痛みやシビレ
仙骨脊椎、骨盤、股関節、臀部の副交感神経 仙腸関節の痛み、脊椎のわん曲、下肢の長短
尾骨直腸、肛門 痔疾患、座った時の痛み、自律神経失調症

体幹の伸展

■A.この反るポーズはとても重要です。ポイントはオレンジの○で示した所です。 まず、肘はしっかり伸ばすこと。曲がっていてはダメです。 但し、その時にもうひとつの○の骨盤が床から離れては意味がなくなります。 ちゃんと骨盤、恥骨をつけるようにして、肘も伸ばせて背骨を反って天井が見れればOKです。

人間は歳を取ると背骨は丸まり腰も曲がってきてしまうものです。それが肉体の老いです。 猫背の人よりも背筋がピンッと伸びてる人の方が若々しく見えてしまうのもそういうことです。 実は、人間の背骨は加齢とともにこの反る動作はやりにくくなってしまうものです。 筋肉でいえば反る筋肉の背筋群(脊柱起立筋群)の衰えです。 つまりこの動作がなんなくできるようなら、まだまだ若い背骨(椎間板)とも言えます。 「反れない」「肘が曲がってしまう」「骨盤が浮いてしまう」こういう方も継続することで だんだんと背筋群も使われ反れるようになってきます。頑張りましょう!

■B.こちらはAと要素は同じです。背骨が反れるかをテストするものです。 両手で踵を掴んでイラストのように反ってみましょう。その時に首も後方を見るようにしましょう。 ポイントは、背骨を反ることを目的としていますから、 腰をグッと前に突き出して、横から見た時に弓なりに見えるように意識してみましょう。 これはやはりAが出来ない人には難しいポーズです。ただ、AとこのBを毎回イラストをイメージして 継続してやることが大切です。必ず最初よりもやりやすくなるはずです!

体幹の屈曲+α

■C.このポーズはAとBの背骨を反る動作との対です。細かなポイントは置いておいて まずはイラストのように足を自分の頭の上に持っていって背骨を丸めてみましょう。 その時にイラストのように膝を伸ばしても、膝は折れてもどちらでも良しとしておきます。 カラダが硬い人にとってはかなり苦しいと思います。首の筋肉から背骨伝いにかなり筋肉がストレッチ されますから。肉体が正常な方にしたらこの動作はそれほど難しくありません。 つまり、これができないようでは、よろしくないと言う事です。 これも最初、息苦しい思いをしたりしていても、やはり継続が大事です。 ちなみにこれはカラダが硬い上に腹筋力がない人にも大変かもしれません。

これら3つは難なく出来て欲しいものですが、なかなかそうもいかないことでしょう。 できる人にとっては本当に簡単なものですから。 しかし、出来ない方、やり辛い方も継続して下さい。1ヶ月もしない内に最初よりも 少しラクに感じます。人間の体とはそういうものです。使ってやることですぐに変化が 起こります。

また、腰痛(ヘルニア含む)の方、特に酷い症状の方にはとても大変なものだと思いますが、 実は、これらのポーズをやってあげた方が腰痛には効果的です。 背骨を使って椎間板に栄養を送ってあげて、厚くて柔軟な椎間板に作り変えましょう! だから、これらが 難なくできる方の場合は、あまり腰痛にはなりません。ということで 腰痛の方も最初は辛いでしょうが頑張って続けてみて下さい! 必ず変わります!ちなみに便通もよくなります(特にAとB)。




股関節チェック@

股関節は人体の中でも最も可動性のある関節の1つです。だからこそ重要と言えます。 しかし、逆に言えば、可動性がある関節は使用頻度も多く疲れが蓄積されやすいのです。 だからと言って、使わないと、可動(域)制限が起こり、その結果、関節機能に破綻をきたし、 歩行時などに悪影響が出ます。更にその影響は、骨盤内にある生殖器、あるいは内臓、腰椎 (腰痛の原因)などにまでも 及び様々な症状に発展していってしまいます。

この股関節・骨盤帯【@股関節(臼蓋大腿関節)A仙腸関節B恥骨結合】 周辺の表層の筋群(筋肉)は、その位置と機能によって、以下の 4つのグループに分類できます。(下のイラストもご参照下さい)

@前側(屈筋群)
A後側(伸筋群)

B外側(外転筋群)
C内側(内転筋群)

このように大腿骨を介して四方に筋肉グループが存在しています。 まずはそのことを理解して下さい。


股関節の外転

■このイラストは『バタフライ・ストレッチ』と呼ばれる、内転筋のストレッチです。 足裏を合わせて、踵をなるべく股間(鼠径部)に近づけます。 注意点は、○の部分です。床から膝があまり離れずに、 膝の高さが左右同じであることが望ましいのです。

これが上手くできない場合には以下のことが考えられます。 ひとつは、お尻の筋肉(中殿筋・小殿筋)が発達していない。これは運動をしない女性に多いです。 また、この中殿筋・小殿筋は年齢を重ねるごとに機能は低下は早いようです。 もうひとつは単純に内転筋群が硬い。と、この2つが主な原因になると 思われます。

特に女性の場合でこれがやり難い(膝が床から離れすぎていたり、膝の高さが左右であまりにも 違う)方に、出産の時のことをお聞きすると、”難産”であったり、 ”帝王切開でした”というケースが 多くありました。上記にあるように、骨盤帯の仙腸関節、恥骨結合などにも影響しますので、 侮れません。

改善策としましては、なるべく踵を股間(鼠径部)に引き寄せ、両肘を使って、両膝を床に 押し付けるようにします。

膀胱炎、頻尿や尿漏れなどにも良い影響があり改善することがわかっています。 女性なら、生理痛、生理不順、または出産時にも効果が期待できます。

しかしながら、上のイラストにあるように、これだけでは不十分なのです。 股関節の場合、四方に存在する、 筋肉グループの疲れを取り除くことと共に、それらを全てバランスよく鍛えることを 忘れてはいけません。それができてはじめて、生殖器をはじめ内臓などにも 良い影響があり、機能低下や悪い症状がある場合に改善され、更には健康を手に入れられるのです。


足関節チェック

続けて股関節のチェックに行きたいところですが、 その前に是非、この足関節の可動域を知っておいて頂きたいと思います。 とても重要です!大きなポイントです!

WORKにも書きました 『多細胞生物である人間などの場合は頭から足の先までのひとつひとつの細胞が 酸素や栄養を必要として呼吸したり、食事をします。 それはからだを構成する60兆の細胞に酸素や栄養を供給するためなのです。 取り入れた酸素や栄養は全身の細胞にくまなく分配することで、 はじめてわたしたち多細胞生物は一個の生き物として存在することができるわけです。』

以上の事からもお分かりのように、人間は血液でからだの末端まで酸素と栄養とを 問題なく送らなければ、健康はありえません。 足は心臓から最も遠くに位置しているために、 血液を送り込むにも、また返すにも大変な力が必要となります。 その上、更に『関門』(通過するのが難しい所)となってしまうのがこの足関節なのです。

足は”第二の心臓”とよく言われます。その所以(ゆえん)は・・・。 その前に本当の”心臓”とはどういうものなのか?それは、『血液循環系の中枢器官』です。 簡単に言えば、『血液を全身に送るポンプ』の役目です。 足に話を戻します。 静脈の場合、心臓から上では自然流下、心臓から下にある足の場合は 筋肉が収縮する際の圧力によって押し上げられます。 つまり、足の場合は”足の筋肉=ポンプ(心臓)”ということです。その 為、足の筋肉をあまり使わない、動かさないと、静脈血の流れが悪くなり、したがって、 血の巡り(血行)が悪いということになります。

更に補足しますと、筋肉がない(不足)場合も”第二の心臓”にはなりえませんし、 または、筋肉が硬い場合も、”第二の心臓”としての役目は荷が重いのです。 筋肉が毛細血管を圧迫して、疲労物質、老廃物などが滞ってしまって、 とても”第二の心臓”としての機能は果たせていないと思ったほうがいいでしょう。 この足関節、またはそれに関連する筋肉がとても重要なのです!

例えば、女性の場合は筋肉がない上に、筋肉(体)が硬い 人が多いです。そのため、冷え性、あるいは足のむくみなどの症状に お悩みの方は多くいらっしゃると思います。 それらを改善するための重要なポイントとなります! 元々筋肉が発達していないで不足している方の場合は、 やるべきことは増えます。つまり、しっかりした筋肉があり、 尚且つ柔軟であることがベストなのです! そのような状態の方の場合には、以下に書くような症状で困る事はないはずです。

この足関節が硬い方、疲れが取れていない方の場合は、 健康上いろいろな問題が生じます。 腰痛(ギックリ腰、ヘルニア含む)の直接的な原因、冷え性、むくみ、 更年期障害、疲労感、倦怠感、もちろんこれだけではありません!また、 鬱病など、様々な精神的ストレスの遠因ともなっています。 実は、ココが硬いと脳がリラックス出来ないのです。 但し、ココが重要ではありますが、足関節に限ったことではありません! 体全体の筋肉の疲れが取れていなければ、やがて、 その肉体的ストレスが精神的ストレスを生み、更には加速させていることに気付いている方は まだ少ないのだと思います。そういった意味でもとても重要なポイントですし、 以下に続く、チェック項目にも、この足関節の可動域に注目し、付け加えて 行なって頂くとより効果的となります。

足関節の屈曲(底屈)

まずはイラストのように足の甲がしっかり伸びるかどうかです。 実は、これは以下に出てきます”『下肢筋肉チェック@』”のように膝を曲げた時に 本当の状態を認識することとなります。何故なら、足の甲、スネの筋肉、大腿の筋肉と 関連性が深いからです。ストレッチしてあげる場合は、以上の全ての疲れをとってはじめて リセットされるということです。

足関節の伸展(背屈)

こちらはアキレス腱やふくらはぎの筋肉が硬ければ、 イラストのように20°背屈できません。これも実は、以下に出てきます ”『股関節チェック@』””『下肢筋肉チェックA』” でおこなう膝の後ろ側をしっかり伸ばした状態でやってこそ、 本当の状態を認識することとなります。

また、足の爪(手の爪)などには、その人の健康状態が出るものです。 末端まで上手く血液循環が行なわれていない場合には爪などが変性、変形していきます。 似たような理由から踵部分にも健康状態が見て取れます。 特に筋肉のなくなった女性などの場合は、足のアーチがなくなり 踵がつぶれてひび割れた様な状態になります。更には足裏に深いシワなどが 出来てしまいます。それらは、更年期障害と言われる症状がある女性などには 当てはまる場合が多いかもしれません。

この項の最初に触れましたように、上手く末端まで循環が行なわれていないと 健康はありえません。その組織の末端を網羅している毛細血管を血液が通り、 酸素と栄養とを配り、代わりに二酸化炭素と老廃物を受け取るというシステムが円滑に 行なわれていることが大事なのです。そのサイクルが重要なんです! やはり、人間の健康とは血行が全てです!

* 以下、まだ未完成です。申し訳ございません。2004・5・16(日)現在。


股関節チェックA

下肢筋肉チェック@

下肢筋肉チェックA







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